バンパーをぶつけてしまった場合では、中古部品を活用することで低コストに修理することができます。部品持込も歓迎します。
中古部品を活用

近年では通販やネット個人売買(フリマサイト)の普及によって、中古部品を調達することが容易になっています。新品部品での修理に比べて大幅に価格を抑えることができます。お客様ご自身にてネットなどで購入した部品を持ち込んで頂くこともできますのでそういった場合にもぜひご連絡ください。
色合わせも完璧に

当社ではカラーマッチングシステムを導入しており、交換する部品(バンパーなど)の色が全く異なっていても、ボディ色と同色に仕上げることが可能です。ボディ色も新車時に比べて太陽光による退色で色が変化しており、難しい色合わせもコンピュータによってほぼ同色の塗料を作り出すことができます。あとは熟練した施工技術により、太陽光の下でもまったく見分けが付かないほどの色合わせが可能となっています。
事例をご紹介

輸入車フロントバンパー
ひっかきキズリペア
参考価格/通常リペアの場合:3万6千円(パーツ交換の場合/パーツ価格+補修料金+塗装料金)

輸入車SUVえぐれキズリペア
参考価格/通常リペアの場合:3万5千円(パーツ交換の場合/パーツ価格+補修料金+塗装料金)
中古部品を調達する方法が分からないという方でも、まずはお気軽にご相談ください。中古部品の調達もお手伝いできますし、もちろん新品部品での修理をご希望の場合でも対応致します。お客様のご要望やご予算に合わせて最適な方法をご提案します。